中古車選び

ステアリングリンケージ

ステアリングナックルアームに繋がるタイロッドです。

裏から見ると こんな感じです。

このブーツが切れていなければ

車検は通ります。

セパレーターを噛まして

テーパーの噛み付きを外します。

ドラックリンクのテーパーです。

このジョイントは、ボールですので

使っているうちに磨り減り 遊びが生じます。

それはクランプしてみると判ります。

ドラックリンク

そして、その奥にステアリングダンパーが見えます。

この両端に

先ほどの タイロッドが繋がています。

ステアリングギアボックスから伸びている

ピットマンアームです。

これが左右に動く事で

ドラックリンクが、左右に動き

更に先の タイロッドがナックルアームを押す事で

タイヤの方向が変わります。

これはアイドラーアーム

ピットマンアームの動きを相殺し

ドラックリンクの位置出しの役目をしています。

この内部のブッシュも 経たります。

ドラックリンク、タイロッド 合計6個のジョイント

このジョイント 1個に付き0.1mmの遊びが生じていたならば

計0.6mmの遊ぶ事になりますでしょ!

仮に左を固定して

一番上の写真のナックルアームが0.6mmも遊んだら?

私ならば我慢ならないハンドリングとなるのです。

これがステアリングリンケージなんです。

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