ホンダ

ホンダ ステップワゴン No,3

のっけから

ヒェェェ~~~!!!

ミニポリッシャーに凄い反動が出ます。

そして、

駄目駄目のコーティングが

塗装の上で

コンパウンドに絡んで

吹き飛んで行きます!

吹き飛ばないヤツは

塗装の表面に粘りついて・・・

飛距離の短かったカスです。

重いものは、車の周囲へ吹き飛んでいます。

コーティングによって

相性のイイ コンパウンドを選ぶのに手間取りましたが

まずはココまで

向かって右半分を研いて

未着手の左と比べると

歴然です。

ガソリンスタンドで勧められるがまま

コーティングされた結果がコレです。

クルマがキレイと言うこと自体が理解できない。

理解出来ていない人が

コーティングを 勧め 施工するなんて

あまりもナンセンス。

しかも、何度も塗り重ねられて

超~~~厚塗りの 無駄な化粧!!!

本来の光沢も 写り込みも 何処へやら。。。

金儲けの為だけに

行った悪行です。

それを剥がす見になってくれよと

つくづく思います。

リスクばかりを背負い込むのは・・・

右半分 完成!

ボンネットフード

1工程目 終了!!!

これで完成ではありませんよ~!

コレは1工程目

ここから 最低でも

あと4工程踏まなければ

求める 映り込みと 光沢は得られません。

それ以上に

一見 キレイに見えるパネルですが

摩擦熱で伸びたコーティングが

一面に広がっている。

ルーフも えらいことに。。。

途中まで 研いて

写真を写したら

手ブレ!

それほど凄まじい反動なんです。

その反動に耐えて

粘りが出なく無くなると

反動は、一気に無くなるのですが

次の箇所に移ると

またもポッシャーの反動に耐えて

研きたいところを

出来る限り均一に研きます。

こんな作業の後

夕食で、煮魚なんかが出てくると

お箸を持つのも面倒になってきます。

 =========

ここからは番外編ですが

私の230E

先日のサーモスチールで補強した排気管

どうやら落ち着いたので

サーモスチールの上に

ガンガムを塗り

耐水補強します。

サーモスチールは水には

滅法弱いので (^^/

週末から予想される入梅準備です。

でっ!

そんな作業をしていると

ゲッゲッッッ!!!

ふと、シフトリンケージを見ると

エンドに在るはずの

シフトブッシュが

黒いゴムブッシュ

在り得へんでしょ~~~

どうりでシフトレバーがユルな筈です。

しかし、今の今まで気付かなかった私もいい加減なヤツですね~~~

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