5工程目
ピンが合ってませんが ご容赦を!
6工程目
自分が納得できる光沢まで ようやく到達。
コレは作業を行っている私にしか判らない事なのですが
4&6工程は、無くても良い工程です。
この2つの工程を経ることで
極僅かですが、差が出る。
これが判る方は少ない。
まず居ないと思います。
そして、コレだけの段階を踏んだ白系
まずバフ目は出ていないはずですが
怖がりだから・・・
そこで得られた光沢がこれです。
我ながら馬鹿げた時間を過ごしていると・・・
もっと利益優先で作業を行えば良いものを (^^)
水洗いして
R230の構造的欠陥の一つ。
トランクの開閉で、パネルの脇からホコリが入るのです。
以前、入庫したR230でも
この奥の部分に砂が溜まっていました。
バリオルーフを格納する為に
深く切り込んだトランクパネルに起因するのでしょうね。
ここも後ほど掃除を掛けなくちゃ!
ここは内装のクリーニングの時に
ちょいと目を引く1台
本当に元気なクルマに戻すには手が掛かるでしょうが
この色! いいんですよね~!!
桑ちゃんのクルマも同色ですが
チョーキングを起こしているので
本当の色が出ていませんが
足廻りの整備が完了したら
このブログで カレドニアグリーンの魅力をお伝えさせていただきます。