このシールはいつ見ても浮いて見える。
剥がします!!
これも オーナー様が要らないと仰るので
剥がします!!
最近のクルマのワイパー
ボンネットの陰に隠れていますよね~
よって、その位置では
アームを引き起こすことは出来ません。
ガラスの撥水コートを掛けるのに
ワイパーを サービスポジションに
持ってくるまでにどれだけの時間を費やしたか?
グローブボックスから
取扱説明書を出すと
薄い!!!
碌な事が書いてない。
しかなく、ネットで検索して
辿り着いたのが
取扱い説明書なんですが・・・
なんと!!!
タブレットの様な デカイ画面を操作して
取説を引き出して
700ページ以上ある中から
サービスポジションに関する説明を探すのですよ!
取扱説明書の中で
ようやく上の記事に辿り着いて
画面上の アイコンを ポチッ!!
何も起こらない。。。
???
この取説は、あくまでも取説で
ココからは、操作できない!!!
何と面倒な・・・
50過ぎたオヤジには、設計者の頭のワルサを愚痴るしかない。
気を取り直して
操作画面を出して
俺、どの手順でやるのだったかな?
またも、取説に戻り
操作画面に切り替えて
ようやく見つけたサービス位置ボタン。
しかし、なんで取説から
操作出来る様に設計しなかったのでしょうか?
摩訶不思議!
今後、私が付いて行けないクルマ 増えるのでしょうね~!
ワイパー上げるのに、40分以上
費やしました。。。