右フロントフェンダーです。
線キズ 消します。
(映り込んだ私の頭部分です)
これで如何でしょうか?
右フロントフェンダーも研いて
フロントドアとの差
ご覧下さいませ。
この肌を合わせて行きます。
このC6
リアフェンダーが
通常のクルマよりも1枚多いのです。
右リアドアと
前方リアフェンダー(本当は何と言うのだろうか?)
ともに、再塗装され
肌が全く異なります。
これ、私は我慢ならない!
これならば如何でしょうか?
給油口 のフラップも研いて
リアフェンダー後部も・・・
何て言う塗装だろう!
私からすると
在り得ない!!
少し下から撮ると
この塗装を
研いて
隣のパネルの肌と合わせます。
これが肌調整
みがき屋の世界です。
リスクも承知の上
素肌美人を創り
その上に、薄化粧として
コーティングを乗せます。
これがプロの世界です。
アマチュアは、リスクに目を背け
コーティング剤で話をはぐらかす。
価値の無いモノに
価値を見出す為
理解も出来ない組成式と
施工がどれ程、難しいかを強調し
本質を無視したコーティングを勧め
暴利を貪る!!!
セダンで、10万円以上のコーティング
どれだけ意味があるのだろうか?