脱脂洗浄後のボンネットです。
当然ですが、撥水しません!
ケミカル粘土 掛けます!!
オーナー様は、かなりキレイなクルマだと
ご判断されていましたが
粘土は、正直です。(^^)
水洗いを終えて
拭き上げて
このボンネットを見て
違和感 感じませんせんか?
もう少し 近くによると
この塗装の肌
私は違和感を感じるのです。
リアフェンダーも
本来の塗装の肌は
コーティングが掛けられていない部分
ドアの開口部に在ります。
本来在るべき
青白い白が
糞コーティングで
黄色くなり
しかも、塗装の肌が別物になっている。
ドブに金を捨てるようなコーティングです。
剥がすのに、どれだけ手間が掛かるのだろうか?
これは、作業をやって見ないと判らない。
高いコーティング代金を払って
本来の姿とは異なるクルマにされて
剥がすのに、また代金を支払う。
この繰り返しは
愚の骨頂。
禄でも無いコーティングを剥がさずに
※剥がす技量を持ち合わせないのかも・・・
メンテナンスと称して
更に厚塗りするコーティング屋
私の理想とは、全く違う世界です。
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コレ 大丈夫なのでしょうか?
アッパーアームも、社外品の方が信頼性が高かった。
純正アッパーアームは、2年経たない内に
鳴き出すクズでした。
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読み取る機器類に金を掛けさせて
どれほどのメリットがあるのでしょうか?
そして、偽造が簡単に行えてしまうのでは?
クルマをみがきの事しか考えてないオヤジには
そのメリットは理解不能です。