Tracerline UV蛍光リーク検出を行います。
冷媒に蛍光剤を入れる準備から
ねじ込んで行くと
エアコンのガスのラインに
蛍光剤が入る仕組みです。
真空引きして
2本h度ガスを充填します。
低圧側です。
本来ならば、こちらから蛍光剤とガスを入れるところですが
今回は、高圧側から (^^)
しばらくエンジンを掛けて
エアコンをONにして
ホイールのセンターキャップを外すと
ブチルでとめられて・・・
爪が入れているので仕方ないか
暑いが
シャッター締め切りで
UVライトを当てて
漏れの点検です。
ウマを掛けて
下回りからもチェックします!!
これは無くなるとマズイパーツです。