1工程目を終えたボンネット
異様な肌感は拭えました。
ルーフサイド
コノコンディションです。
異常なコーティング
そして、鋭く深い傷
ルーフの先端から研きます。
ミニポリッシャーで研きます。
重ね塗りされたコーティング
このまま研く込む事も可能ですが
固いコーティングと塗装の地が出た部分
固さの違いで塗装の地が削れらます。
この時点で、これ以上の削り込みを中止します。
これも酷いコーティングの塗り方
コーティングそのものの選択ミスと
拙い技術です。
まずは、軽く撫でてみて
もう少し削り込みます。
Aピラーの樹脂カバーも研いて
まずは何とかココまで
馬鹿なコ-ティングを選定するのは勝手だが
後々、処理する私の身になってくれよな~