リアガラスに水を掛けると
ご覧の通りの無撥水状態です。
ボディーは 少しザラつきを感じたので
ケミカル粘土を掛けます。
下処理が完了して
水を拭き上げます。
給油口もご覧の通り
ホイールも スッキリ！
グリルも これで気にならなくなりました。
ただし
ボディーに 極々薄い水シミが気になります。
分厚いコーティングではないですが
この通り何らかのコーティングが乗っています。
仕上げ用の目の細かいコンパウンドで
ひと磨き入れて
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