リアスポイラー
光のあたる部分
ご覧頂くと カルシムスケールが見受けられる。
これは放置出来ないので
新車ですが
磨きを入れます!!
カーボンファイバー製の
ボンネットとトランクフード
カーボンファイバーへの塗装技術は
本当に確立されているのだろうか?
ソフトトップの後端を留める部分でも・・・
塗装のフチの塗装欠けが見受けられる。
今回は、非常に稀な例ですが
出張作業!
しかも、ショールーム内でのみがきです。
マスキングを施して
みがきます!!
いつもとは異なる環境
そして、みがくクルマが
911スピードスター
緊張と集中で
磨いている場面の写真
完全に撮り忘れ居りました!!!
コンパウンドが入り込んだ部分は
丁寧に拭き取りです。
仕上がりはこんな感じです。
時代の変化と共に
素材も変化しますが
それに伴い、塗装技術も変化し対応しなければならない。
簡単そうで、実は難しい変化を求められているのではないだろうか?
その点
「みがき」は、水性であろうと油性であろうと
その基本技術は変らない。