新製品のテストは私のクルマで (^^/
テスト開始!
触媒の付着性能は、良くないと判断して
施工はルーフのみ。
人が触れる場所
普段の清掃で水拭きで擦る部分に施工しても
あっという間に剥がれしまうからです。
フィリップスのレーシングビジョン
取り付けます!
裏蓋を外して
コネクターを取り外して
バルブ交換です!!
私の手元に来た時から
チョーキングを起こしていたボディー
昨年、研きました
1年で、チョーキングの兆候が見受けられるようになってきたので
ここでリセットです!!
ガツッと研きます。
チョーキング
一度起きると
その兆候を見ながら
修正が必要となります。
2工程目
ここでは、何時も以上に
必要以上に時間を掛けて
平滑性と写り込みを求めて
丁寧に研磨します。
5工程を終えたボンネットです。
写真では、
全く見えないのですが
輪傷が・・・
かつて、いい加減、劣悪な環境で磨かれた証拠です。
環境の整わない場所で磨くと
取り戻しの付かない事になります。