この塗装を見て
異常だと思いませんか?
明らかに 肌の具合が違う!
マスキング 完了!!
肌調整用のコンパウンドで研きます!!
1工程目の1発目
コーティングの上で、コンパウンドが滑り 食い付かない。。。
2発目
コンパウンドが食い付いて
コーティングが剥がれ始めます!!
3発目の研きを入れて
この状態にまで持ってきました。
周囲は、カスだらけに・・・
縦の面も大きいので
当然目立ちます。
ミニポリッシャーを当てて
コーティングの粘り
ご覧いただけるかと
プレスラインの左右で
肌の違いを見てください!!
これが、私の言う屑コーティングです。
コーティングに重きを置いて
肝心の塗装の肌は、置き忘れられ
何を 重要視しているのか?
これが、屑コーティングの成れの果てです。
見分けの付かない方は、お気にすることは必要は無いでしょうが
この肌の違い、見分けられる方
このコーティングの存在価値
費用を費やして行う価値はあるのか?
これが、現在のコーティング業界の姿です。
W126 Sクラス 左パワーシートスイッチカバー 1267665391
供給終了から、再販売
出来るだけ多くのパーツが再販売されることを願うばかりです!!