風量スイッチを交換して
ダイヤルを回すと
固っ!!!
運転しながら
回せる 固さではない。。。
到底 片手では回せない!
この重さでは、ワイヤーが直ぐに切れてしまう。
そこで、外気導入フラップのワイヤーのグリスアップを行います!
まずは、グローブボックスの箱を抜きます。
ワイヤーが切れない様に
慎重にダイヤルを回して
外気導入フラップが開きました!
0のポジション
その時のフラップの位置です。
グリスアップしながら
ダイヤルを回して
スムーズに回るように (^^)
エアコンの風量ダイヤルの問題が解決したので
次は
フラフラのシフトレバーの問題解決に取り掛かります!
シフトリンケージブッシュを疑うのは当然ですが
ブッシュ 生きています。
リンケージブッシュが生きているとなると
シフトレバー内部のブッシュの崩壊を疑います。
シフトレバーを外して
これがシフトレバーのユニット!!
先ほどの写真で見たシフトリンケージの接続を外したのが
お判りいただけるかと (^^/
この内部のブッシュ
崩壊しているはずなので
交換します!