BMW

ALPINA D5s No,3

1工程目を終えたボンネット

異様な肌感は拭えました。

ルーフサイド

コノコンディションです。

異常なコーティング

そして、鋭く深い傷

ルーフの先端から研きます。

ミニポリッシャーで研きます。

重ね塗りされたコーティング

このまま研く込む事も可能ですが

固いコーティングと塗装の地が出た部分

固さの違いで塗装の地が削れらます。

この時点で、これ以上の削り込みを中止します。

これも酷いコーティングの塗り方

コーティングそのものの選択ミスと

拙い技術です。

まずは、軽く撫でてみて

もう少し削り込みます。

Aピラーの樹脂カバーも研いて

まずは何とかココまで

馬鹿なコ-ティングを選定するのは勝手だが

後々、処理する私の身になってくれよな~

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