先日、中古のウォームアップレギュレーターに乗せ換えた事はお伝えさせて頂きましたが
その後ですが、
水温60℃位で
アイドルアップを止めてしまう。。。
上がりきらない水温。
エンジンは、青息吐息。
こんなところで職場放棄するなよ~~~!
取り外して 調整するのは面倒だから (^^)
こんな小賢しい真似を
ボルトにナット二つを入れて
0.1mm単位で
バイメタルを支えている支柱を叩き込めるように (^^)
当初 入手時の凹みの深さです。
車上で ボルトをあてがって
ハンマーで ガツン!
朝一番と 帰り際
1日2回調整しながら
3日目 ようやく水温が上昇中に
青息吐息は収まりました。
少し時間が取れるようになったら
最大の開放が出来る 値を調べてみたいですね~!
このウォームアップレギュレターの構造は
燃圧測定が出来れば簡単なのですが
そんな測定器が無いので
手持ちの道具でやるしかないのですが・・・
さて、
前回 かなり汚れは取れたのですが
更に 万全を期して eクリーンプラス もう一度 入れてみます!
ウォームアップレギュレターの詳しい説明はこちらでされていますので