零戦です!
引き込み式の足 ひとつ途っても
その美しさを追求した設計。
堀越二郎の設計ですが
この形状、YS-11の尾翼に繋がるライン 似ていませんか?
スプリットフラップ
今では使われなくなった高揚力装置の形式です。
主翼から エルロンに移るラインまで
こだわりが垣間見られる。
MU-300です。
T型尾翼の美しさ!
美しい!!
T型尾翼は、美しい!!
とこれ、私どうしても思い出せない事が・・・
この主翼の中ほどに取り付けられている整流板なんですが
名前が思い出せなくて・・・
仙台のTよ! 教えて~~~!!!
翼の中ほどに付いている 境界層板(バウンダリーレイヤーフェンス)
翼の設計の際に どれ程苦労したかが覗える。
※境界層板 思い出せなかった! Tよ 有難う!!!
中に入れないのが残念。。。
美しい!
意外なほど薄いエンジンパイロン
これでJT15を支えて
推力を機体に伝えている。
チョイト感動しませんか?
PA-46のコックピットです。
外観は???
なんだか けもフレ痛飛行機 とやら言うそうで
あたしには、全く意味不明!?
近接してこれだけ楽しめる場所があるというのは
とても素晴らしい!!
この3箇所を回ると、1日ではギリギリです!
MRJの型式証明が取れる頃に
また訪れたいと思います (^^/
セントレアに来年夏 オープン予定のB787
これも行かなくちゃ!!
名古屋 熱いぞ!