ドアミラーのブーツを含め
ゴム類の薄汚れた感
否めません。
それらを
艶出しで
ドアを開けた瞬間
この汚れ
どうしても目に入ります。
こうであって欲しいのです。
リアも
ドアを開けるとモールの汚れが・・・
ドアを開けた時の
違和感の無さ
面倒だが求ました。
外装だけではなく
全てに満足できる仕上がりを求めて
ライトアイボリーのW126
緑の中でも 映えます。
しかし、古い街の中に入れて写真を撮ってみたいものです。
京都や奈良で絵になるでしょうね~!
ほぼ1ヵ月半に及んだ作業。
現在の私
魂まで吸い取られて
喪失感に包まれています。。。