全てのガラスのカルシウムスケールの付着と
ガラスの撥水状態をチェックして
オーナー様とは、ガラス全面の研磨&撥水コートを予定していましたが
フロントガラスのみ作業を行う事に (^^)
私がガラスをみがいているいる間
社長の平井さんが
ホイールのダスト落しを
過去のみがきにおける
コンパウンドの残り?
それともそれ以前のワックスなのか???
ドアのフチ
そして、あらゆるフチに見受けられます。
ドアヒンジ
このままでは頂けませんでしょう!!
こう在ってくれれば
ドアを開いた瞬間
自然な感じとなる。
このW124のファーストオーナー様の時代
ご自身で、給油口を開ける事は無かったでしょうが
今やセルフ給油 当然の時代です。
給油口
これも給油するたびに
ガッカリする。
私は、ガッカリしたくない
オーナー様にも、ガッカリして貰いたくない。
この給油口を見て
アークの仕事はこれまでまでか・・・
そんな思いを抱かれたくないので
無用なシールは剥がして
4半世紀掛けて、積もった汚れを落として
気持ち良く、給油できる姿に
シャンプー洗車 行います。
新品のケミカル粘土 使います!
ボンネット半面でこの汚れです。
二人のプロが、作業を進めると
写真を撮るタイミング
難しい。。。
作業前の写真を撮り忘れて
作業が進行してしまう。
今後、気を付けなければ (^^)