エンジンの給排気系の洗浄を行います!!
ガレージアークの平井も初体験 (^^)
通常のみがき屋・コーティング屋では
こんなメニューはありえない!!
まずはエンジンコンディショナーで
予洗します。
※熱線式エアフロの場合は、要注意!!!
全ては自己責任で・・・
以前、ディーゼルにコンディショナーを入れてしまい
エンジンをお釈迦にした方も居ますので。。。
道具は、正しい使い方と
経験から、その性能を十分に発揮します。
エンジンを止めて
しばし、タバコを燻らせて
エンジンスタートです!!
白煙と異臭を吐き出しながら
更に、平井氏にアクセルを踏んでもらうと
風の無い日でしたので
白煙は、クルマを包み込む様に
ここから、オヤジ二人のドライブです!
「何だか、エンジンの調子 変ってきた」
「だって洗浄したんだもん」
30分ほど走り
本洗浄 行きます!!
RMC-3Eを園芸用の噴霧器に入れて
軽く白煙を吐き出しながら・・・
ピットへの帰路
信号待ちで
「エンジンの振動 異常じゃない?」
「大丈夫ですよ! この後、変るから」
ピットの近づく頃
「アイドリングで、振動も取れて、静かになったね~」
「でしょ~」
ピットに帰り
フロアカーペットを剥がして
洗浄です。
バケツに、柔軟剤を溶いて
カーペットに掛けて
ゴワゴワ感を取り除きます。
洗ったカーペットと
キッキングプレートを干して
後は乾燥待ちです。
通常のコーティング屋、ディテイラーを名乗る人たちからすると
異常な世界かもしれませんが
W123,W124,W126,R107
このあたりのクルマならば
私、アークのチーフディテイラー 田村が
これまで経験した技術は
惜しみなく、オーナー様にお伝えしました上で
作業内容は、選択いただけます。
現車を見せていただければ・・・
お気軽に、西大井のピットお尋ね下さいませ!!
※ご来店前に、ご一報いただければ幸いです。
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