W124

名古屋からのE320T No,7

ガラス カルシウムスケールが見受けられます。

運転するにおいて

問題とはなりませんが

クルマの美観の観点からは問題です!

当然ですが

ガラス研磨行います。

研磨後のガラスは

完全無撥水になります。

平井氏 黙々とガラス磨いています。

ガラスの研磨を終えて

脱脂洗浄を終え

ケミカル粘土を掛けている最中です。

平井の左手をご覧下さい!!

カメラを向けると

ピースサインすることが多いのですが

それを捕えれる事がなかなか出来なったのですが

お茶目な平井の一面です (^^/

粘土掛けが終わったボンネット

向かって左側

水の膜が出来て

こんな感じの仕上がりになれば・・・

今回はタイヤハウスの中も洗いました!!

フェンダーの折爪に溜まった土を

ブラシで洗うと

この通り

大量の砂と土が落ちて来ました!

ガラスに映りこむ風景

カルシウムスケールが無いって

美しいですね!!

ヘッドライト下のパネルも取り外しているので

この裏の汚れも落としましょ!!

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