W124

名古屋からのE320T No,7

ガラス カルシウムスケールが見受けられます。

運転するにおいて

問題とはなりませんが

クルマの美観の観点からは問題です!

当然ですが

ガラス研磨行います。

研磨後のガラスは

完全無撥水になります。

平井氏 黙々とガラス磨いています。

ガラスの研磨を終えて

脱脂洗浄を終え

ケミカル粘土を掛けている最中です。

平井の左手をご覧下さい!!

カメラを向けると

ピースサインすることが多いのですが

それを捕えれる事がなかなか出来なったのですが

お茶目な平井の一面です (^^/

粘土掛けが終わったボンネット

向かって左側

水の膜が出来て

こんな感じの仕上がりになれば・・・

今回はタイヤハウスの中も洗いました!!

フェンダーの折爪に溜まった土を

ブラシで洗うと

この通り

大量の砂と土が落ちて来ました!

ガラスに映りこむ風景

カルシウムスケールが無いって

美しいですね!!

ヘッドライト下のパネルも取り外しているので

この裏の汚れも落としましょ!!

関連記事

  1. W124

    W124 AMG E36T No,5

    1工程目 終了です! 2工程目3工…

  2. W124

    W124 300TE ブリリアントシルバー No,1

    常連のオーナー様の300TEです!初めて、このTEに私が触れた…

  3. W124

    300E-24 No,8

    ホイールを履かせてまずは、手締めでその後本締め…

  4. W124

    W124 300TE No,1

    作業当日の外気温です。エアコンの吹き出し口温度…

  5. W124

    W124 230E No,50

    テ-ルレンズを外して間に入り込んだ砂を掃除して…

  6. W124

    名古屋からのE320T No,11

    フロアマットを抜き出してまずは、平面の床で洗剤をスプレ…

2021年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

売り出しております!!

PAGE TOP