ガラス カルシウムスケールが見受けられます。
運転するにおいて
問題とはなりませんが
クルマの美観の観点からは問題です!
当然ですが
ガラス研磨行います。
研磨後のガラスは
完全無撥水になります。
平井氏 黙々とガラス磨いています。
ガラスの研磨を終えて
脱脂洗浄を終え
ケミカル粘土を掛けている最中です。
平井の左手をご覧下さい!!
カメラを向けると
ピースサインすることが多いのですが
それを捕えれる事がなかなか出来なったのですが
お茶目な平井の一面です (^^/
粘土掛けが終わったボンネット
向かって左側
水の膜が出来て
こんな感じの仕上がりになれば・・・
今回はタイヤハウスの中も洗いました!!
フェンダーの折爪に溜まった土を
ブラシで洗うと
この通り
大量の砂と土が落ちて来ました!
ガラスに映りこむ風景
カルシウムスケールが無いって
美しいですね!!
ヘッドライト下のパネルも取り外しているので
この裏の汚れも落としましょ!!