W124

W124 300TE No,5

左リア

ショックアブソーバーから伸びる

油圧ホース

アブソーバー側の接続は締め過ぎで緩まず

アキュムレーターに繋がる配管は

フレアナットが回らず・・・

ショックを交換するには

ショックアブソーバーを回して

配管の接続を切るしかない。。。

ホースを外したフレアナット

ホースを外せば

何とかなると思っていたが

噛み付いて ビクともしない。。。

ここで一旦左側のショック交換を

置いておく事に

アキュムレータの交換を優先する事にします。

右側は、レベライザーが近くにあり

作業スペースは狭い!

こちらは左のアキュムレーター

邪魔になるマフラーを落として

少しだけ移動させれば

左側はスペースができ

エキステンションを使うことも可能。

凄いトルクを掛けられていたボルト

何とか緩みました。

アンダーコートと

汚れでこの状態のボルト

取り付け前に磨いて

アキュムレータを抜き取って

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