エンジン始動します!
角材を噛ませたままの理由は
私がクルマの下に入り込み
繋いだ部分のオイルの滲みのチェック為
ココは直視しづらいので
写真で撮って
ティッシュで紙縒り(こより)を作り
沿わせると (^^)
レベライザーもチェックして
ラゲッジルームの床を
元に戻して
フチの折込を
入れて
スタッドボルトは
90、100、110Nmで
順次 締め上げて
これが入庫時の車高
これが私の理想とする車高。
高いと 固い。
適切な車高であれば しなやか。
格好だけで 低すぎると アブソーバーの意味を成さない。
ハイドロオイルを足して
これで完成です!!