メタリック塗装の場合
クリア層の厚みとの戦いです。
切り込み過ぎたら
その時点でアウト!
そんな不測の事態に落ち込まぬ様に
磨いたボディーです。
ゲテゲテだった肌が
蘇りましら。
フチまで 一切の手抜き無し。
見事なボディーラインに
赤のドレスです。
外装
残されたのはホイール
キャップを外すと
キャップ
センターキャップも外して
ただ ひたすら磨いて
ナットも外して
磨きました!
スッキリしたホイールです。
さて、内装ですが
この天井垂れ
情けない・・・