W126

W126 420SEL ライトアイボリー No,22

2工程目

バフは同じですが 行きます!

1&2工程目で使用したバフです。

バフの溝が詰まって

切れなくなるのです。

2工程目を終えた状態です。

3工程目終了時です。

3工程目で使用したバフ。

4工程目を終えて

Cピラー

一見 良い感じ

この時点で

私の犯したミス

判りました。

4工程めで使用したバフです。

この写真は

特に酷い部分をピックアップしました。

是非、写真をクリックして見てくださいませ。

クラック 見えますでしょ!

1工程目

当然ですが、粗いコンパウンドを使用しています。

油分も多い。

その油分がクラックに入り込んで

クラックを消していたようです。

それが、

目の細かい

油分の少ないコンパウンドで磨くと

クラックの存在を浮き出したのです。

全てやり直しです。

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