Jaguar

ディムラー 中古車再生過程 No,2

このクルマが

ご自身のクルマであったらと言う目線で見て下さいませ!!

※スマホではなく、PC もしくは タブレットがお勧めです。

※写真をクリックして頂ければ、拡大されます。

このボンネット

肌が荒れて

美しさは 台無しに・・・

このままでは

乗るに値しない・・・

ガサツが現れています。

ここにも・・・

そこかしこに・・・

全く持って

引き締まりが無い。。。

一見綺麗そうなガラス。

しかし、フチの水垢を見てしまうと

ガッカリさせれられる。

メッキイホイールも

その気が失せます。

少し近づいて 見ると・・・

PAINT CFS

カーニバルレッド

この外装から、その名さえ

浮かんでこない。。。

何とかしなくちゃ!!

関連記事

  1. Jaguar

    ディムラー 中古車再生過程 No,6

    油分の多いコンパウンドで長時間研磨して古宅を引き上げま…

  2. Jaguar

    Daimler Super V8 No,3

    ガラスを磨いた翌日完全に乾燥すると水と同化して見えなか…

  3. Jaguar

    JAGUAR XJR No,5

     3工程目 終了!!4工程目写真ではお伝え…

  4. Jaguar

    JAGUAR XJR No,6

     研く前のボンネットフードです。写真をクリックして頂ければ…

  5. Jaguar

    Daimler SuperV8 No,14

    少し深めのキズがあったのでそこは、サテライトバフを使用して…

  6. Jaguar

    Daimler SuperV8 No,7

    ディムラーのボンネット複雑なプレスライン。。。まずは中…

2024年2月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
26272829  

売り出しております!!

PAGE TOP