1&2工程で使い終えたバフとシングルポリッシャーです。
3工程目
ウレタンバフに交換して
コンパウンドも目の細かいモノに変えて研磨し
4工程目
更に柔らかいウレタンバフで研磨
ボンネットこの低さ
腰に来ます (^^//
写り込みと光沢を求め
ひたすら丁寧に磨き込んで
これまでご覧頂いた光景とは違いますでしょ!
無用なコーティングを剥がして
肌調整を行えば
この通りです!
この作業 一朝一夕に出来る物ではない。
人工太陽灯で照らしてみると
バフ目が明らかに見えてしまう。。。
この光のムラを消すべく
ギアアクションを手にして
更に柔らかいバフ
目の細かいコンパウンドを用いて(研磨力の無い)
バフ目消しです。
撫でる様に
ゆっくりと時間を掛けて
コンパウンドが粉になるのを待ちます。