入庫して、フロントガラスに水を掛けると
無撥水!
※写真をクリックして頂ければ (^^)
ガラス 磨きます!
息子 お手伝い中です。
がしかし・・・
力の無い息子
もう一度 私が磨き直す 2度手間です。
今後、極一部のコレクターカー以外は
今の方向性が修正されない限り
クルマも 使い捨ての 白物家電の扱いとなるでしょう。
よって、息子がこの仕事を継ぐことは無い。
販売価格ありきで作ったクルマ
何処に夢があるのか?
W126を見て
R107 や R129を見て
いつかはあんなクルマに乗ってみたい と思えた時代
それが本当の夢であったのではないかと・・・
現在の 超高額車の様に
使えないパワーを誇示されても
そのパワーを使える道も無ければ
パワーを引き出した途端 クルマを壊すだけ。
そして、お節介機能。。。
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リアゲートを開けると
君が代の世界 (^^)
苔むして・・・
この12ヶ月点検ステッカーも許しがたい。
助手席ドアを開くと
土蜘蛛が作った巣が・・・
このブーツも 元通りに戻したい。
W124のリアフェンダーの前方
石が溜まるのです。
小さいものは 流れてしまったが
息子の手の平に乗せると
昨日、仕事を早めに切り上げて
浦安の温泉施設に
ゆっくりと体を温めて
人生初のマッサージを (^^)
妻に勧められてなのですが
普通に歩けるようになりました。
40半ばまで、肩が凝ると言うことさえ知らなかった私。
疲れは、しばらく放置しておけば 取れると思っていたのです。
歳をとるって こう言うことだったのですね!!