ユピテル A800DR 設定が難しい!
レーンを逸れると、それを教えてくれる機能があるのですが
両側の白線を合わせるために
道路の中央にクルマを置かなければなりません。
ご覧の様に、クルマの通らない道。
倉庫街のクルマの殆ど通らない道で合わせましたが
コレが出来る場所を探すの大変でしょうね~
納車の準備です!
コロコロで リアトレイをキレイにして
リアの小物入れで発見!!
ベッカーのリモコン 久しぶりに見ました (^^)
デカイ!
その大きさは邪魔なほど・・・
でも、老眼の私の年代には有難いサイズかも?
この560SEC
ウッドのコンディション 素晴らしい!
それも そのはず
まだこの距離なんです!!
こんな素敵な1台がまだ在るのです。
この記事の中で
W140は、3代目と記されてますが
「ご存知の通り560の名は、一番売れた2代目Sクラスのトップモデルだった。」
何故 W126と記さないのだろうか???
私にとってW126の正常な車両が全ての基準です。
今の自動車評論家&自動車ジャーナリストの基準は
何処に在るのでしょうか?
その基準が低いレベルのクルマであれば
どのクルマに乗っても
「素晴らしい!」の評価になるはず・・
基準となるクルマ、実は凄く難しいと思うのです。
判って頂ける方だけが、判る話です。