昨日 このブログで記事にしたウォームアップレギュレーターは
見事に 正常動作してくれました!!
コネクターの右脇の凹み
この打ち込み量で 動作が決ります。
バラしてみると
バイメタル
バネ
ピン
これだけの構成です。
この中央部分をピンが押さえる事で
燃料の流入を止めます。
右端のナットの部分
これが一番上の写真の凹み部分に入っていますので
凹み 3.4~3.6mmぐらいで いい感じに為る様です (^^/
これでウォームアップレギュレーターからの呪縛から開放されました!!
0.1mm違うだけで、
ウォームアップ後も燃料が流れ込み
アイドリングが上がる。
きちんと閉じれば、見事なウォームアップが出来る。
しかし、上手く考えて作られていると 感心しました (^^)