トランクパネルよりも
汚れが凄かったボンネットです。
これが買ったばかりの中古車の現実なんです!!
お湯に入れて温めて
汚れを 練り込む様にして
次のパネルにい向かいます。
運転席側のみ
ガラスの研磨終了!
W126は、ワイパーアームを起こさないと
しかも、ガラスが ボンネットの下まで入り込んでいるので
チョイト面倒な筈ですが
慣らされてしまいました。
水洗い&ケミカル粘土掛け終了です!!
がっ・・・
ピシッとした 雰囲気になるまで
まだ遠い。。。
前から見ても・・・
このボンネット
どこまで回復させられるか???