2工程目 終了!!
ギトギトに油分が浮くパネル
こちらは1工程目で
回転するバフとの摩擦熱で薄く広がった古いコーティングと絡んで
濁った膜となっている。
3工程目
光沢を取り戻す工程です。
かなりのレベルまで引き上げることが出来ました。
4工程目
光沢だけを求め
殆ど切れないコンパウンドです。
これならば (^^)
5工程目 最終のバフ目消しです。
フェンダーもこれならば (^^)
みがきとは、引き算しか出来ません。
引き過ぎると、下地が出てしまう。
板金塗装は、引いてから、足せる。
だからこそ、面白いが、難しい。
感と経験だけの世界です。