W126

W126 560SEC ブルーブラック No,5

2工程目 終了!!

ギトギトに油分が浮くパネル

こちらは1工程目で

回転するバフとの摩擦熱で薄く広がった古いコーティングと絡んで

濁った膜となっている。

3工程目

光沢を取り戻す工程です。

かなりのレベルまで引き上げることが出来ました。

4工程目

光沢だけを求め

殆ど切れないコンパウンドです。

これならば (^^)

5工程目 最終のバフ目消しです。

フェンダーもこれならば (^^)

みがきとは、引き算しか出来ません。

引き過ぎると、下地が出てしまう。

板金塗装は、引いてから、足せる。

だからこそ、面白いが、難しい。

感と経験だけの世界です。

関連記事

  1. W126

    W126 560SEC No,27

    スプリングコンプレッサーを外したリアバネです。これは 既に供給…

  2. W126

    560SEL アークティックホワイト No,3

    右側のアキュムレーターの交換を終えるとお次は、左側こち…

  3. W126

    レーダー&ドライブレコーダー

    私、最近新製品に全く興味が無かったのですが常連のお客様から…

  4. W126

    久しぶりのW126 No,4

    ATFのクーラーホース滲みなのか 何で汚れたのか?判ら…

  5. W126

    W126 560SEC No,49

    ブッシュ取り付けます!!私が作ってもらった専用のSSTです。…

  6. W126

    W126 420SEL ライトアイボリー No,26

    外装は、一旦その手を止めて内装の洗いを行うので…

2017年11月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

売り出しております!!

PAGE TOP