W126

W126 560SEC ブルーブラック No,5

2工程目 終了!!

ギトギトに油分が浮くパネル

こちらは1工程目で

回転するバフとの摩擦熱で薄く広がった古いコーティングと絡んで

濁った膜となっている。

3工程目

光沢を取り戻す工程です。

かなりのレベルまで引き上げることが出来ました。

4工程目

光沢だけを求め

殆ど切れないコンパウンドです。

これならば (^^)

5工程目 最終のバフ目消しです。

フェンダーもこれならば (^^)

みがきとは、引き算しか出来ません。

引き過ぎると、下地が出てしまう。

板金塗装は、引いてから、足せる。

だからこそ、面白いが、難しい。

感と経験だけの世界です。

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