運転席のドアと リアドア
塗装の肌が全く異なる。
リアドアは、塗り替えられているから
運転席のドアの光沢を上げて
リアドアは、肌調整を行う必要があります。
差の激しいサッシュでは
こんな差が生じています。
眺めていても始まりません。
研きましょ!!
向かって 右半だけを研いて
コレが研きの力です。
コーティングで綺麗になるなんて
全くの嘘です!
美魔女は努力しないと 現れないのです!
ルーフの前方まで 研きました。
しかし、スライディングルーフは再塗装されて肌が異なる
肌調整を行って
映り込みを出来るだけ 揃える。
ちょいと神経質な作業ですが
みがき屋ならば出来る作業です。
コーティング屋では 出来るか?
私は知りません。
スライディングルーフとルーフ後方
ルーフ後方は、過去の宜しくないコーティングが乗っています。
ここも前方同様に映り込みを戻して・・・
W124のサッシュ
Bピラーに近いところは
みがき屋いじめ の様に実に複雑なラインなんです。
Frフェンダーと運転席ドア
この差を無くすのです。
この様に
下地を出さぬ様に
慎重に作業を進める。
それが出来れば、本来のクルマの光沢と映り込みは得られます。
≪ 業務連絡です!! ≫
12月30日より1月2日まで
旅に出ます!!
息子と 男ふたり旅。
どんな事になるのか、全く予測不能。
こちらの旅は、後日 ご報告申し上げます。
その間、メールのチェックは不可能となりますので
御容赦の程、宜しくお願いいたします。