レースカバー シートに掛けます!
やはり このレース 似合うのですね~~~ (^^)
運転席のシ-トの動きが悪いので
スイッチに接点復活剤を
通常だと この三角窓 隅まで拭けないので
枠を取り払って
拭きます。
カバーを取り付けた際に 出てくる糸くずは
コロコロで回収します。
トランクもサッパリ!
カップホルダーもなければ
デジタル表示されるのは、外気温と
オーディオのみ
必要にして最低限の装備だけです。
そんな 媚を売らないこのクルマ
慣れると、安心感に包まれるのです。
自分のクルマに戻った悦びを感じる様になるのです。
珍しくカビていないメーター
針の色も美しい。
完成です!!
五感を研ぎ澄ませて
このクルマを操ることが出来れば
このW126の真の姿が見えてくるはずです。
今のクルマとは異なり
オーナーの意思のまま
素直に動きます。
お節介過ぎる
ブチブチと小言ばかり言う
人の気を引く行動ばかりする
過大演出で見栄を張る
そんな、女とクルマは
私 駄目なんです。