ルーフ
お月さんの表面の様なクレーター
研きます!
まずは、全体を均す様に
研いて
少しずつ 少しずつ
平滑性を求めて
これならば
この後の作業で 光沢を追い求めることが出来るでしょう。
トランクパネル 行きます!
まずは厄介な部分から
リアウィンド側に アールが付いているから
丁寧に 慎重に
ミニポリッシャーを当てて行きます。
そして、固定式リアウィングとの境目
ココも大胆な作業は出来ません。
直線をなぞる様に
ミニポリッシャーを当てて
中央部は 大胆に切り込めます (^^)
C6の みがき屋いじめは まだ続きます!
リアウィンドの両脇
シッカリ見えるところなので
研かない訳には行かない。
こんな作業が連続すると
集中力だけが勝負です。
この作業 幾つまで出来るだろうか?
明日は
久しぶりに再会出るクルマ仲間との楽しみを (^^//