W126

W126 420SEL ライトアイボリー No,22

2工程目

バフは同じですが 行きます!

1&2工程目で使用したバフです。

バフの溝が詰まって

切れなくなるのです。

2工程目を終えた状態です。

3工程目終了時です。

3工程目で使用したバフ。

4工程目を終えて

Cピラー

一見 良い感じ

この時点で

私の犯したミス

判りました。

4工程めで使用したバフです。

この写真は

特に酷い部分をピックアップしました。

是非、写真をクリックして見てくださいませ。

クラック 見えますでしょ!

1工程目

当然ですが、粗いコンパウンドを使用しています。

油分も多い。

その油分がクラックに入り込んで

クラックを消していたようです。

それが、

目の細かい

油分の少ないコンパウンドで磨くと

クラックの存在を浮き出したのです。

全てやり直しです。

関連記事

  1. W126

    W126 560SEC No,46

    シフトレバーの裏側です。ブッシュ 完全に崩壊して無くなってまし…

  2. W126

    W126 300SE No,2

     W126 お金は貯まらないが・・・バルクのところに枯葉が…

  3. W126

    W126 500SE No,14

    取り外していたパーツ洗います!撮りたいモノに …

  4. W126

    W126 300SE ベリル No,6

    ドアを開けた時こんな部分 気になりませんか?ク…

  5. W126

    560SEL ブルーブラック No,2

    リアウィンド周囲のアルミモールです。シミが確認できるかと…

  6. W126

    W126 560SEC No,44

    スロットルリンケージ何故ここまで曲がってしまったか?不…

2019年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

売り出しております!!

PAGE TOP