フルに 引き起こしたボンネット
このキズだらけ
なんとかしなくちゃ!!
洗って 艶出しを行ったエンジンルーム
コンパウンドカスが入り込むので
養生して 汚れないように
その他の箇所も
マスキングして
後ろから見ると
こんな感じです。
テールレンズ周囲も
最近はめっきりと見る機会も少なくなった
自動車電話の痕跡です。
当時は、保証金20万円を入れないと
付けれなかったと記憶します。
ショルダーフォンなんてのも 在りましたからね~
研きます!!
ダメ!!!
最悪最強のコーティングが乗っています。
かなり粗めのコンパウンドですら
歯が立たない!
本当であれば
バフは、真っ青になるのに
なりきらないほど硬いコーティング。
第1世代のガラスコーティングです。
有機溶剤をたっぷりと含んで
塗装を溶かしながら一体化する
最強最悪のコーティング。
1工程目だけで どれほど時間が掛かるか・・・
憂鬱になります。