W126

560SEL アークティックホワイト No,24

完全に塗装を剥がしたフロントの足回りパーツ

チェックして問題となる錆もなし!

乾燥させて

錆止めのジンク塗装を塗ります。

裏表を返して

ジンク塗装が乾燥したら

艶消しの黒を塗ります。

艶消しの黒は、2度塗りして

乾燥待ちの間は作業を行います。

艶消しの黒を塗り終えてから

取り掛かったのが

リアのスタビブッシュの交換です。

ブッシュを取り出して

結構 偏芯していますでしょ!!

座金 洗います。

整備とは

パーツの洗浄に費やす時間がどれだけ長いか・・・

無用なゴミやホコリが噛んで

適切なトルクが掛からない事を避けたが為です。

本来の姿に戻して

組み付けです!

これで見た目もスッキリです!!

関連記事

  1. W126

    W126 420SEL ライトアイボリー No,1

    クルマでは、駅の脇を何度か通り過ぎた経験あります。しかし、駅に…

  2. W126

    パールブルーの悲劇

    この塗装状態 お判りいただけますでしょうか?塗装 溶かされ…

  3. W126

    W126 500SE No,28

    外気温 21℃ガスを入れて最大風量、最低温度 …

  4. W126

    W126 500SE ミッドナイトブルー No,2

    車を上げてエンジンオイル系の洗浄の準備に入ります!…

  5. W126

    560SEL アークティックホワイト No,38

    外装 みがきます!!まずは外すべきパーツを取り外して…

  6. W126

    W126 メッキパーツのみがき

     昨日のボンネットのマスコットに引き続きメッキ類 磨きます…

2023年3月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

売り出しております!!

PAGE TOP