Jaguar

ディムラー 中古車再生過程 No,8

メタリック塗装の場合

クリア層の厚みとの戦いです。

切り込み過ぎたら

その時点でアウト!

そんな不測の事態に落ち込まぬ様に

磨いたボディーです。

ゲテゲテだった肌が

蘇りましら。

フチまで 一切の手抜き無し。

見事なボディーラインに

赤のドレスです。

外装

残されたのはホイール

キャップを外すと

キャップ

センターキャップも外して

ただ ひたすら磨いて

ナットも外して

磨きました!

スッキリしたホイールです。

さて、内装ですが

この天井垂れ

情けない・・・

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