冷媒 5本充填して
マニホールドゲージの値は
高圧の値の1/10の低圧の値
これならば 冷えるはず。
作業場の気温です。
しばらくアイドリングさせて
クーラーONにして
吹き出し口温度 8℃
バッチリです!
1時間ほどアイドリング状態で
クーラーを掛けて
ガス漏れの点検です。
車両の下に 潜り込みチェック
上からも 問題なし!
カバーを取り付けて
作業終了です。
洗剤を掛けて
洗います。
拭き上げて 完成です!
高回転になり
ガス圧が上がった時に
漏れなければイイのだが
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エアコン修理
言葉で言えば簡単ですが
車両年数がある程度経っていると
弱い部分から漏れます。
今回、交換したOリング以外にも
ジョイントされている箇所もあり
そこにもoリングが使用されているので
正常な圧力が掛かると
弱っている部分から漏れる可能性は否定できません。