ホイール
このままでは・・・
この汚れも落として
ホイールを洗って
手が汚れて
写真を撮り忘れました。。。
この後
いつ このE320Tと会えるか判らないので
出来るだけの事をして
タイヤハウスが 同色ペイントされた時代のクルマ
チラリと見えるハウス
そこが素敵!!
オーナー様が
会社を手放し 故郷に帰られると言うので
出来るだけの事をやっておきたかった。
運転席のドアパネル
異音が 気になり
確認作業中。
次に E320Tと出会えるのはいつになる事か・・・
自分が乗っていたクルマを大切にして頂ける事
これは、大変幸せなことです。
当店のお客様が乗換えで手放され
私の手元に来て
チョコチョコと手を入れ
リバースに入らなくなった時は
手放そうかと考えもしましたが
このピットでミッションを乗せ替えて
私にとっては 思い入れもある1台です。
その完成度は
並みのW124とは、異なります!
アイドリング時には、エンジンの存在を忘れるほど
しかし、アクセルを踏み込むと
レッドゾーンギリギリまでレスポンスよく伸びる。
アクセルペダルの踏み加減で
思いのままにシフトコントロール出来る
素直なクルマです。
末永く可愛がっていただければと