向かって右側
1&2工程目の研きを経て
得られるクリア層の透明感です。
左の荒れた塗装面とは、明らかに異なります。
1工程目
余計なコーティングを剥がして
クリア層の表面に付いた傷を落としています。
1工程目
この工程で、少しだけ傷が入り濁りが生じます。
このカスが、くだらないコーティングの成れの果てです。
向かって右半分
1工程目を終えた状態です。
この記事の1枚目の写真です。
ルーフを見比べてみます。
1工程目で使用するコンパウンドをのせて
ピント合わせました。
1&2工程を終えたルーフです。
研く前は、傷とイオンデポジッドが見受けられます。
カス 大量に出でます!!
本当は、写真をクリックしてご覧下さいと言いたいところですが
ワードプレスのバージョンアップに伴い
写真が拡大されなくなってしまいました (泣