朝一番で つなぎを着替えて
汗だくになる前の
状態で
サードシートの背もたれを起こして
6箇所のねじを抜いて
パネルを起こすと
アキュムレーターとご対面です!
こちらは
ショックアブソーバーの頭!!
ロアアームのボルトを抜いて
ばね抜きます!
取り外したばねと
これから入れるばね
右リアの ばね交換 終了!!
言葉にすると 簡単ですが
この時点で汗だくホコリまみれ。。。
落ちてくるホコリが 何なのか?
これは考えない様にします。
考えると・・・
作業を続ける気力を失いますから (^^)
左のばね工交換の際の画像です。
手前の交換したばねの反発力があるので
ロアアームを持ち上げているジャッキは
勝手に動こうとするし
ロアアームは外に逃げようとします。
上げれば 上げるほど
逃げようとするロアアームを押さえつけて
何とか 位置を出して
ボルトが入る位置まで
あと僅か・・・
ボルトさえ入れば
一息 入れられます。
毎回 思うのですが
W126までの様に
スプリングコンプレッサーが使えない構造
恨みに思えてきます。