Jaguar

Daimler SuperV8 No,15

クリップの補修は、モリヤ氏の本業ではない!

少し気になる凹みがあったので

本業であるデント作業もお願いして

極々僅かな凹み

丁寧に出してくれます (^^/

最終工程

ギアアクションでバフ目 消して行きます。

人工太陽灯で確認しながらの作業です。

これならばOK!!

オヤジ二人が暗いピットの中で

怪しい行動です!

さて、フチの水垢の処理 行いましょうか!

意地になって ひたすら力を入れずに磨きます。

時間だけが 過ぎて行く

フチの処理を終えたら

脱脂洗浄です!!

関連記事

  1. Jaguar

    Daimler Super V8 No,2

    シャンプー洗車して泡を よ~~~く洗い流します!!子供…

  2. Jaguar

    Daimler Super V8 No,11

    シフトレバー 一見すると 全く問題無しの様に見えますが 見方…

  3. Jaguar

    ディムラー 中古車再生過程 No,4

    向かって、右側だけ試しにバフを当ててみました。もうチョ…

  4. Jaguar

    JAGUAR XJR No,2

     マスキングを終えたボンネットです。カルシウムスケール?…

  5. Jaguar

    ディムラー 中古車再生過程 No,14

    このセンティナリー手に入れてからクーラントが少しずつ …

  6. Jaguar

    ディムラー 中古車再生過程 No,8

    メタリック塗装の場合クリア層の厚みとの戦いです。切り込…

2023年12月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

売り出しております!!

PAGE TOP