デフオイル交換します!
まずは上のドレンボルトが回る事を確認してから
下側を緩めます。
臭いの強いギアオイルが出てきます。
今回のドレンボルトには
妙な付着物は無し (^^)
30年近くの時間と
複数オーナーの手によって
クルマのコンディションは様々
だからこそ
古めのクルマを手に入れたら
まずは汁物を全て交換することからお勧めします。
プラグの表面は 汚れ放題!
このまま 取り付けるのは
私には出来ないので
これならば (^^)
デフオイルとサクションガンを用意して
デフオイル 注入中です。
いつの間にか 珍念さんに撮られていました。
直6エンジンでは
ファンシュラウドとのクリアランスが狭く
回しづらいですが
トルクコンバーターの臍を出すため
クランクを回します!
この時以外は 出番がないソケットです。
臍 出ました!!
トルコンからATFを抜いて
ギア欠け 私も経験ありませんが
欠けるのでしょうか?