新品のアキュムレーターを入れて

配管にテンションが掛かっている為

フレアナットが入らずに大いに梃子摺ります。

右側に繋がる油圧ラインも外して・・・

私　寝転がって

腕を上げて１時間以上。

さすがに疲れ果て

気分を変えて

左のアキュムレーターの交換を

ここで　またも悪夢！！

アキュムに繋がる　中空ボルトが　舐めます。。。

この中空ボルト

ターボソケットで回すか？

もしくは、ドリルで揉んで外すか？

それは回らないフレアナットが付いている油圧ラインが届いてから・・・

新品のショックアブソーバーを取り外しましょう！

車両に付いていたショックに戻します。

このネジ山の数だけ

ショックを回して・・・

たった一つのフレアナットが回らないだけで

面倒な事に　外したり

元に戻したり。。。

そんな時に

宅急便のお兄さんが届けてくれた

ショックと油圧ラインを繋ぐホースです。

私の手を見るなり

「サイン　しときますね！」

汗だく

手は　真っ黒

後で解ったのですが

顔にも　上から落ちてくる汚れで・・・

保護キャップを外して

ホースを取り付けましょ！！

　　W124 FEBI ボンネットインシュレーター

遮熱用のアルミが無いタイプが在るんですね～