Oリングを用意して
エキスパンションバルブを取り付けます!
軽くオイルをOリングに馴染ませて
取り付けて
新品のエキスパンションバルブ
素敵な輝き (^^)
狭い場所で
ネジ2本を慎重に入れて
高圧側にもOリングを取り付けて
コンプレッサー側の位置合わせを行い
10mmナットを締め付けて
交換終了!!
真空引きを開始します。
冷媒を充填します。
助手席に座り
吹き出し口温度を確認すると
19℃
あと少し下がって欲しいところです。
運転席に座りなおして
1500rpmまで回転を上げると
15℃
これならば暑くはないでしょう (^^)
暫く運転した後
漏れのチェックです!
エキスパンションバルブ側も
漏れ無し!!
気温は、人によって感じ方が異なります。
私は暑がりで、冷房の設定温度に関して
家族からクレームが出ます。
あと少し下げるのは
リキッドタンクの交換時にチャレンジする事を
オーナー様にお伝えして
埼玉までの帰路
オーナー様からは、寒いほどクーラー効いたと
ご連絡頂きまして
一安心しました (^^/