ヘッドライト下のパネル
みがくと 分厚いコーティングが剥がれます。
私のつなぎの上に落ちる カスです。
この分厚い 醜いコーティグを出来るだけ剥がして
磨き込んで
得られるのが この肌です。
人工太陽灯を点灯させて
オーロラの確認中です。
しかし
フチは完全なみがきは出来ません。
バフが撓む為
みがけるのは ココまで
積もったカスを
指先で落とすと
この数ミリの幅
ココにはバフが当らない。
悲しいかな
私に出来るのは ここまで。。。
これが本来に限りなく近い姿。
コーティングまみれの 偽物と違い判りますでしょうか?
ひたすら 研いて 磨いて
コーティングさえ載っていなければ
こんな無駄な時間は 不要なのにと・・・
脱脂洗浄を行い
拭き上げ中
みがきの工程 終了です!
ドア周囲も
洗浄でスッキリ!